一般社団法人 日本植物蛋白食品協会
植物たん白とは? 植物たん白Q&A 調理例 研究報告 協会活動案内 会員企業一覧
植物たん白Q&A
Q.01 植物性たん白って何ですか?
Q.02 植物性たん白には、どのような種類がありますか?
Q.03 私たちはどのような機会に植物性たん白を食べていますか?
Q.04 なぜ、植物性たん白は多くの加工食品の原材料に利用されているのですか?
Q.05 植物性たん白は、諸外国でも利用されているのですか?
Q.06 植物性たん白を使って、どのような料理が出来ますか?
Q.07 植物性たん白は健康に良いのですか?動物性のたん白と比べて違いはありますか?
Q.08 特定保健用食品として認められたものはありますか?
Q.09 大豆たん白のヘルスクレームって何ですか?
Q.10 大豆たん白に含まれるイソフラボンとはどのようなものですか?
Q.11 植物性たん白は、どこで入手できるのですか?
Q.12 残留農薬ポジティブリスト制への対応はどのようになっていますか?
Q.01 植物性たん白って何ですか?
A.01 一般的には、大豆、小麦、米などの穀類や、野菜などに含まれる蛋白質を指しますが、その中でもJAS(日本農林規格)においては、大豆、小麦を加工して、蛋白質の含有率を50%以上に高めたものを植物性たん白と呼んでいます。
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Q.02 植物性たん白には、どのような種類がありますか?
A.02 大豆系には粉末状、粒状、繊維状のものがあり、小麦系には粉末状、粒状、ペースト状のものがあります。
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Q.03 私たちはどのような機会に植物性たん白を食べていますか?
A.03 植物性たん白そのものを見かけることはほとんどありませんが、市販の多くのハム、ソーセージ、かまぼこ、ハンバーグ、ミートボール、ぎょうざ、しゅうまいなどの加工食品の原材料の一つとして、使用されていますので、口にしている機会は多いと思います。
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Q.04 なぜ、植物性たん白は多くの加工食品の原材料に利用されているのですか?
A.04 植物性たん白は、食品の加工を助ける様々な機能を持っており、それらを利用することにより、よりおいしい食品を作ることが出来るからです。機能の例としては、乳化性、保水性、結着性、食品改良性などが挙げられます。
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Q.05 植物性たん白は、諸外国でも利用されているのですか?
A.05 世界中で利用されています。日本と同じような加工食品への利用の他、欧米では健康への配慮から、積極的に植物性たん白を召し上がる方が増えています。また、信念上や、宗教上の理由でベジタリアンとして、植物性たん白を召し上がられる方も多くおられます。
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Q.06 植物性たん白を使って、どのような料理が出来ますか?
A.06 →「調理例」をご覧ください。
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Q.07 植物性たん白は健康に良いのですか?動物性のたん白と比べて違いはありますか?
A.07 植物性たん白は良質の蛋白源であり、動物性のたん白と比べても遜色はありません。また加えて、コレステロールの調節作用、血圧低下作用、動脈硬化抑制作用、血糖値低下作用、抗ガン作用、胆石発生抑制作用、肥満改善効果等の生理作用が報告されており、今後ますます健康面において注目されていくことでしょう。
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Q.08 特定保健用食品として認められたものはありますか?
A.08 大豆たん白は、血中コレステロールを低下させる成分として認められています。大豆たん白を利用した特定保健用食品としては、飲料、ソーセージ、ハンバーグ、ミートボール、からあげ、ヨーグルトなどが認可されています。
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Q.09 大豆たん白のヘルスクレームって何ですか?
A.09 これまでの研究により、1日25gの大豆たん白を食べることによって、心臓病になる危険性が減少することがわかりました。そこで米国においては、FDA(アメリカ食品医薬品局)がある条件の下では、大豆たん白が心臓病のリスクを低減するという表示を食品にしても良いということを承認しました。これによって今、米国においては大豆たん白が脚光を浴びています。
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Q.10 大豆たん白に含まれるイソフラボンとはどのようなものですか。
A.10 大豆たん白は大豆から抽出された自然な食品であり、含まれるイソフラボンの量は、きな粉や納豆等と大差はありません。大豆イソフラボンは、骨密度の低下抑制効果、更年期障害の軽減、乳がんや前立腺がんの抑制など、様々な生理活性を持つことが明らかになっています。2006年に厚生労働省より、濃縮・強化した大豆イソフラボンを含む特定保健用食品については、摂取する上での注意事項を表示するよう指針が出されました。大豆たん白はイソフラボンを濃縮・強化したものではなく、安心して毎日の食生活に積極的にとり入れて頂きたいと思います。
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Q.11 植物性たん白は、どこで入手できるのですか?
A.11 食品素材としての植物性たん白は、現在、小売店等での販売は致しておりませんが、ご要望の方は、「協会」までご連絡いただければ、サンプル等を差し上げております。
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Q.12 残留農薬ポジティブリスト制への対応はどのようになっていますか?
A.12 当協会では会員企業に対し「残留農薬についての考え方」を配布しており、基本的な考え方を示しております。そのなかで、基本方針は「会員各企業が自社にて残留基準内であることを確認する」ということです。そのために、会員各企業からの資料提供がある場合に関しては、これを確認し保存しております。
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